三週間の試験勉強のためにAcer Aspire TimelineX AS3820TとCrucial RealSSD C300 128GBを買ってみた

ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 11g 移行試験を受けるために、いつでもどこでも使えるOracle Database 11g Release 1+Linux環境×2つを考えに考えて買いたかったもんを一気に買って遊んでみた。

選択のための条件
・持ち運びに苦痛でない程度のノートパソコン
・最低2GBのLinux環境×2台の仮想環境がサクサク動く
・超低電圧でもなく低電圧でもなく通常電圧のCPU
・出来ればハードウェアAESが付いてるほうが望ましいけどもついてなくてもOK
・物理的に2コアは必須
・別に光学ドライブは不要

ほしたら、AcerのAspire TimelineX AS3820TがCore i5-450Mで13.3inch、Amazonで7万円弱、メモリが8GBで1万7千円、SATA 3Gbpsでも速いであろうCrucialのRealSSD C300の128GBが2万6千円で約12万円の若干重いけどむっちゃ速い環境が出来上がりました。
CrystalDiskMark 3.0 x64の結果は以下の通りです。

ちなみにWindows 7 64bit HPの起動時間はログインプロンプトが出てくるまで19秒でした。